病院に対する素朴な疑問

「食事療法でガンを治す」について考えてみた の追記的な内容になってしまうが、母のような癌患者が食事をする場合、なぜ患者側が自分で調べないと癌に悪い食事、癌を治すであろう食事がわからないのだろう。

医療従事者(医師や看護師など)だって、癌になる人はいるはずなのに・・・

当事者になったらガンを自分で治した医師の「ガン治し」本気塾の著者:橋本 豪氏のように、食事療法をすると思うのだが・・・


人間が生きていくうえで食は基本の1つでしょ?

なぜ、病院には食事指導をしてくれるところがないのだろう。


「塩分は癌に悪いからなるべく控えてくださいね」

とか

「免疫力をつけるには、ニンジンとヨーグルトと生姜などがいいですよ」

などを指導してくれる所があればいいのにと思ったものだ。


最近は総合病院規模くらいなら医療福祉相談室を設けており、ソーシャルワーカーさんに医療に関わる、よろず相談ができる。

無論、大学病院でも同じで凄く助かったのを覚えている。

というのも、書籍などで「こういう食事が良さそうだ」とわかっても、やはり専門の栄養士さんなどの指導を受けたいと当時思ったからだ。


なので、食事療法に関しても専門部署があってもよいではないか。

父は、糖尿病も持病の1つだったので総合病院では、糖尿の専門医にコントロールしてもらっていたけれど、だったら癌患者専門の食事をコントロールしてくれる「食事療法相談室」があってもよいと思うのであるが、母が通っていた大学病院にはなかった(どこかにそういう病院はあるのかなぁ~)

それとなぜ、大学病院では温熱療法をしてくれないの?とも思った。政治的なことや法律的なことは、当時どうでもよく、もしかしたら最新の温熱療法などをすれば母を助けてあげられたかもしれなかったのに、温熱療法などは自由診療(医療費が高額)な上に大学病院には設備がなかった。


まだ、ある。なぜ、西洋医学と東洋医学は交わらないのか?

(大学)病院でも、少しは漢方の処方はしているようだけれど、国民皆保険が適用される漢方では癌をやっつけるための免疫力をつけるまでの効果は期待できないので、街の「漢方薬局」に足を運ばなくてはいけない。

でも、これも高額なので継続的に飲み続けるには費用が沢山かかる。


単純に「国民皆保険適用にしてくれよ」と思う。

医療業界の人達なら当たり前のことかもしれないけれど、素人には不思議でしょうがない。

たぶん、100年経っても変わらないのだろうな~


あと最近はQOLという言葉を使っているけれど、なんだかチャンチャラおかしいので違和感を感じる。

クオリティー・オブ・ライフ?

なんだか一見、「我々は患者様のことを考えてますよー」というようにキレイな語彙だけど、これって患者本人が決めることで、第三者から言われることじゃないよね。

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