癌の最大の敵はストレス?

母は、心配性で神経質なところもあり楽天家な僕からすると、「そんなこと気にする必要ないのに」と感じることが多かったし、普段は明るく前向きに見えても父が亡くなってから1人になると余計に不安だったろうと今だから思える。

食事にも気を使い、添加物や体に悪そうなものは極力避けていたし、キレイ好きな性格でもあった。

入院する直前まで働いていたし、友達ともよく旅行などに行っていたので、運動不足というわけではなかった。


母が亡くなってから、母の友人達が家にきてくれた時「○○さんは、あんなに食事に気を使っていたのにねぇ~」と言っていたのだけれど、なんだか聞いていて虚しくなった。

どんなに気を使っていても、癌になるときはなってしまう。

母の闘病中に癌に関することを調べていくうちに「免疫力」の大切さを学んだ。


ストレスや低体温、疲れなどで人間の免疫力が低くなっている時に奴(癌)らは、ひっそりと体を蝕んでくる。

そして遺伝子のエラーが引き起こす細胞たちは、本人に知られないように粛々と育っていく。

自覚症状がないことが多いのは、その為だ。


実に巧妙でずる賢い、自分自身のエラー細胞。

早期に発見することができるのは、癌検診なのだろうけれど、奴らがいる場所を検査しなければ発見することはできないことを知っている人は、どれだけいるのだろうか。(PET検査まで、通常ならやらないから・・・)

それに癌検査って怖いし、やりたくないのが心情。

これはある書籍に書いてあったのだけれど、「癌検診をして結果がでるまでの間に心配のしすぎで検査前には癌がない人が検査後に癌になってしまった」というから、ストレスの怖さを物語る。

ただ、ストレスが原因でガンになるかどうかは医学的に証明は、されていない。ストレスというのは目に見えないし、ストレスの感じかたも人それぞれなので、数値するのが難しく調査もできないのだそうだ。


「憎まれっ子、世にはばかる」ではないけれども、神経が図太くできている人は、長生きするというのは本当なのかもしれない。

最近、思うことは神経質な人をみると、「あ!この人、癌になるかも」と・・・・

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